COZUCHIは、収益物件を購入して賃貸経営を始めるのは難しい人でも、1万円から手軽に不動産投資へ挑戦できる不動産クラウドファンディングです。
本記事では、COZUHIの登録方法について、基本的な条件から投資を始める流れまでを徹底解説。登録はオンラインでいつでもでき、完了まで最短15分です。紹介するCOZUCHIの登録方法を参考にして、ぜひCOZUCHIで運用を始めまてみましょう。
COZUCHIの評判や口コミについては、以下の記事で紹介しています。こちらも参考にしてください。
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目次
COZUCHIに登録できる条件
COZUCHIは広く登録者を募集しているサービスですが、前提として次の条件を満たしている必要があります。
- 居住地は日本国内
- 満18歳以上
- 本人名義の銀行口座を作れる
COZUCHIは日本国内に住んでいる人を対象としたサービスのため、居住地が制限されています。日本国籍を持っていても、現在居住地が海外の人は登録ができません。
年齢制限は満18歳以上のため、早く始めたい人は学生の段階でも登録は可能です。収入源はアルバイトでも認められており、1万円からでも挑戦してみるとよいでしょう。
銀行口座は、出資金や利益の入出金のため登録の条件になっています。投資用で別途口座を作っておきたい人は、インターネットバンクを利用すると即日でも用意できます。
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COZUCHIの会員登録に必要なもの
COZUCHIに登録するため、必要なものは次の4つです。
- カメラが付いた端末(スマートフォンやパソコン)
- 対応ブラウザ
Android OSの場合 Chromeの最新バージョン
iOSの場合 Safariの最新バージョン・Chrome iOSの14.3以上 - 顔写真が付いた本人確認書類
- 登録する口座の情報がわかるもの
カメラは本人確認書類を撮影してデータ化するために用います。スマートフォンを所持せず、パソコンにカメラが付いてない場合、デジタルカメラを別途所持していれば、対応可能です。
対応ブラウザは、常に最新バージョンにアップデートしていれば問題ありません。Chrome iOSの14.3は、2020年12月頃のものです。
本人確認書類に使えるものは、次の7種類です。
- マイナンバーカード(表)
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
- 2020年2月4日より前に発行したパスポート
- 顔写真付きの住民基本台帳カード
- 在留カード
- 特別永住者証明書
パスポートは2020年2月4日以降に発行されたものでは、住所を記載する項目がなくなり、本人確認書類として使えなくなっています。登録をオフラインでおこなう場合は、本人確認書類の中から任意の2点の提出を求められます。
COZUCHIの登録方法は2ステップ
COZUCHIへの登録方法は、次の2ステップです。
- COZUCHIへの会員登録
- COZUCHIへの投資家登録
各ステップで具体的になにをしたらよいのか解説していきます。
①COZUCHIへの会員登録方法
COZUTHIへ会員登録すると、出資するファンドの詳細情報をメールなどで受け取れるようになります。まずは、公式サイトのTOPになどにある「会員登録」のボタンをクリックしてください。
上記の画面が表示されるので、「メールアドレスから新規登録」をクリック。
電話番号、メールアドレス、パスワードの入力を求められます。パスワードは、英文字や数字を含む半角8文字以上のものにしてください。
「登録へ」のボタンをクリックすると、入力した電話番号のSMS認証コードが届きます。SMS認証コードを入力すると、登録が完了してCOZUCHIに自身の専用ページが作成されます。
登録したメールアドレスとパスワードは、今後COZUCHIにログインする際に必要のため、忘れないよう記録しておきましょう。自動ログインの設定はありますが、解除されてパスワードを忘れていると、再度SMSでの認証が必要になります。
LINEアカウントを利用する登録方法
COZUCHIの登録方法としてLINEアカウントを選択した場合は、登録したメールアドレスやパスワードを忘れてもログインを可能にします。実際の作業は、Webブラウザとアプリで、次のようになっています。
Webブラウザ | アプリ |
1.公式サイトTOPで「ログイン」をクリック 2.「LINEで続ける」をクリック 3.画面の指示に従ってLINEを使ってログイン |
1.Google PlayかApple Storeでアプリのインストール 2.アプリを起動 3.ログイン画面の「LINEで続ける」をクリック 4.画面の指示に従ってLINEを使ってログイン |
Appleアカウントを利用する登録方法
Appleアカウントを利用して会員登録をしておくと、LINEと同様にメールアドレスとパスワードを忘れてもログインが可能です。事前に次の準備をしてください。
- 利用するデバイスのiOSを13以降にアップデート
- ファクタ認証されたApple IDの用意
- 上記のApple IDでiCloudにログイン
準備ができたら、Webブラウザかアプリから次の手続きをします。
Webブラウザ | アプリ |
1.公式サイトTOPで「ログイン」をクリック 2.「Appleで続ける」をクリック 3.画面の指示に従ってApple IDを使ってログイン |
1.Google PlayかApple Storeでアプリのインストール 2.アプリを起動 3.ログイン画面の「Appleで続ける」をクリック 4.「メールを共有」を選びApple IDにサインイン |
②COZUCHIへの投資家登録方法
COZUCHIでの投資は、会員登録後に投資家登録をして審査に通過した人のみが可能です。投資家登録は、上記の会員登録が完了すると画面下部に表示される「投資家登録へ」をクリックして、次の情報を入力していきます。
- 氏名
- 氏名のフリガナ
- 性別
- 生年月日
- 住所
- 電話番号
- 職業
- 勤務先
- 年収
- 金融資産
- 収入源
- 投資目的
- 銀行の情報(銀行名・支店名・支店コード・口座の種類・口座番号・口座名義)
住所は本人確認書類に記載されているところと同一にしてください。入力が終わると用意した本人確認書類と自身の写真を撮影します。自身の写真を撮る際は、帽子やマスク、サングラスは外しましょう。
最後に「完了」をクリックするとCOZUCHIで審査が始まります。早ければ1~2日で登録したメールアドレスに結果が届くので、確認して投資を開始してください。
COZUCHIで登録後に出資する流れ
COZUCHIでの会員登録と投資家登録が完了したら、いよいよファンドへの出資です。出資までの流れは次の3ステップになっています。
- 出資したいファンドを探す
- 確認書類に同意して申し込み
- 確定した金額を振り込み
各ステップでなにをするのか詳しく解説していきます。
出資したいファンドを探す
COZUCHI公式サイトのTOPで、最新のファンドが公開されています。「募集前」、「募集中」、「リセール募集中」の中から、気になったものをクリックすると、次の項目を確認できます。
- ファンドの概要(想定利回り・運用期間など)
- プロジェクト情報(立地・土地の面積や建ぺい率・建物の構造や延べ床面積)
- 募集スケジュール
- 配当予定日
- リスク
- 事業者概要(ファンドの運営者や販売者)
概要のページでは、出資額に応じた分配金額のシミュレーションが可能です。銀行で定期預金した場合との比較ができるので、出資を決心する弾みになるでしょう。
紹介されているファンドは、1万円から始められる短期運用型と、10万円から始められる中期運用型の2通りがあります。どちらを選んでも、ほったらかしで運用可能です。
確認書類に同意して申し込み
出資したいところが見つかった人は、開いているファンドの詳細画面の下部にある「書類の確認」をクリックしてください。次の4種類が確認できます。
- 契約成立前交付書面
- 電子取引の重要事項
- 約款
- 預託に関する同意書
聞き慣れない言葉で細かく書かれていますが、最後まで読み込んで納得してから次に進むようにしましょう。あとでトラブルが起きても、各書類に書かれている範囲内のことは、知らなかったでは済みません。
わからないことがあれば、COZUCHI公式サイトの「お問い合わせフォーム」から質問をしてください。回答に時間がかかる可能性があるため、ファンドの出資期限の直前は注意しましょう。
確定した金額を振り込み
4つの書類の確認が済んだ人は、出資する口数を指定して「このファンドに投資する」をクリックします。入力する口数の直下に、出資額の総額が表示されるので、間違いないか確認しておきましょう。
申し込みが確定すると、登録しているメールアドレスに出資確定のメールが届きます。メール本文に記載されている「契約成立時交付書面」のURLを開いて、契約内容への同意をします。
同意が完了したら、COZUCHIのマイページで「出入金管理」のメニューから「入金」のボタンをクリック。指定された口座へ記載された期間内に入金をすると、ファンドへの出資が完了します。
COZUCHIで出資するファンドの選び方
COZUCHIでどのファンドへ出資するかは、次の4つをチェックして選ぶとよいでしょう。
- 出資の募集方法
- 期待される利回り
- 優先劣後の割合
- 運用期間
なぜチェックが必要なのか詳しく見ていきましょう。
出資の募集方法
COZUCHIで出資を募っているファンドは、短期運用型でも中長期運用型でも、先着順と抽選の2通りです。先着順は、募集の開始日から締切日の間で、募集金額が集まるまでに申し込みがあった順に、指定した口数で投資が可能です。ファンドによっては募集の開始から数秒で完売するケースもありえるので、当日は事前にスタンバイしておくとよいでしょう。
抽選では、締切日までに希望の口数で申し込みをしておくと、出資者の確定日に連絡が届きます。募集スケジュールで確認できる入金期日までに、手続きを済ませてください。先着順と違い、出資できる口数は減額されるケースがあります。
上記の特徴から、指定口数で運任せの出資をしたくない人は先着順を選ぶとよいでしょう。
期待される利回り
COZUCHIで稼ぎを重視した投資をしたいならば、期待される利回りが高いファンドへ積極的に出資しましょう。ファンドによって利回りの違いは大きく、2023年5月までの実績では利回り3.6~50.9%と差があります。
自身が出資したいときに、利回りが低そうなファンドしかなかったとしても、応募を諦めるのはちょっとまってください。COZUCHIでは運用終了したファンドのうち、50以上が募集時の利回りを上回っています。5倍や10倍になったケースもあるので、少額で出資を検討してみるのもよいでしょう。
優先劣後の割合
優先劣後の割合とは、運用に失敗して元本割れがおきた際に、事業者側がどれだけ損失を負担するのかを表しています。例えば劣後の割合が30%となっていた場合、30%の損失までなら、出資者に影響はでません。
COZUCHIで募集しているファンドで、優先劣後の割合は4.9~60%程度です。各ファンドのプロジェクト情報の項目で、区分概要に割合の詳細が記載されています。万が一に備えたい人は、割合が高いものを選びましょう。
運用期間
運用期間は長ければ長いほど、出資している額が自由に使えない期間と考えておきましょう。投資を日常生活には影響が出ない余裕資金で始めていても、突発でまとまった額が必要になるかもしれません。中長期運用型に出資していると、運用終了に10年ほどかかります。
COZUCHIは、不動産クラウドファンディングの中では珍しく、自己都合による途中換金は可能です。しかし事務手数料が出資額の3~5.5%かかってしまいます。
始めから途中換金を視野に入れた投資をするならば、中長期運用型が向いています。中途売却の機会が半年に1回あり、売却先はCOZUCHIが探してくれます。
COZUCHIで投資を始める前の基礎知識
ここまでCOZUCHIでの登録方法を紹介してきましたが、このサービスの利用が本当に自身にとって最適な投資方法なのでしょうか。投資に回せる資金は有限のため、基礎知識として次の3つをおさえておきましょう。
- 不動産クラウドファンディングとは
- COZUCHIで投資をするメリット
- COZUCHIで投資をするデメリット
不動産クラウドファンディングとは
不動産クラウドファンディングとは、1つの収益物件に複数人が事業者を介して出資をし、運営までしてもらって配当を受け取るサービスです。ファンドが取り扱う投資先はさまざまで、COZUCHIではマンションやテナントがメインですが、倉庫を扱っているところもあります。
運用に自身が直接関わる必要がなく、現物投資のように高額な資金の用意は不要です。融資を受けてレバレッジを高めた投資もできませんが、優先劣後の割合が設定されていると元本割れのリスクを下げられます。
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COZUCHIで投資をするメリット
COZUCHIで投資をするメリットは次の7つです。
- 投資額は1口1万円
- 優先劣後方式の採用
- ファンドはプロが厳選
- 運用期間中の換金が可能
- リターンに上限なし
- ファンドが取り扱う物件の幅広さ
- 登録の簡単さ
1万円からの投資であれば、現物と違い融資は不要で、優先劣後方式のおかげで元本割れのリスクを回避しやすいです。ファンドはプロが厳選しているため、不動産クラウドファンディングの初心者でも、悪質なところは除外できます。
運用期間内の換金は便利ですが、手数料に納得してから利用してください。リターンに上限がないおかげで、運がよければ想定利回りの数倍の利益を期待できます。募集があるファンドには、店舗や都市開発のプロジェクトもあり、個人では挑戦しにくいところへの投資にも関われます。
登録は上記で紹介してきたように簡単で、最短15分で完了します。少しでも気になった人は登録だけでも済ませて、いつでも投資ができる準備をしておきましょう。
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COZUCHIで投資をするデメリット
COZUCHIで投資をするデメリットは次の4つです。
- 抽選のファンドに当たらない可能性
- 分配金は課税対象
- 元本や利回りの保証なし
- 運営が非上場
抽選に当たらないのは、それだけCOZUCHIの利用者が多い証拠といえます。サービスの利用で貯まるポイントを消費すると、抽選に当たりやすくなるので活用してください。
分配金にかかる税金や元本・利回りの保証がないのは、他の不動産クラウドファンディングでも変わりません。他の資産運用も含め年間の雑所得が20万円超えなら、確定申告を忘れないようにしましょう。保証については、2024年5月時点で元本割れゼロや、利回りの上振れ実績があるので、信頼性は高いです。
運営は非上場ですが、1999年創業で不動産事業に20年以上関わっています。COZUCHIの資金調達では、3ヵ月で100億円伸ばした実績もあり、これからの成長も期待できるでしょう。
COZUCHI以外のおすすめ不動産クラウドファンディングについては、次の記事で紹介しています。
関連記事:不動産投資型クラウドファンディングおすすめランキング16社を比較!選び方やサービスの評判も解説
COZUCHIで登録する際の疑問
最後に、COZUCHIへの登録でよくある次の疑問について解説します。
- 登録でお得なキャンペーンはある?
- 投資家の審査とは?どのくらいの時間がかかる?
- 審査に落ちたらどうする?
- SMS認証が届かないときの対処法は?
登録でお得なキャンペーンはある?
2024年5月末まで、対象メディアからの登録限定でAmazonギフトカードのプレゼントキャンペーンが実施されています。
本サイトを経由することでキャンペーン対象となるため、気になる人はこの機会に登録しておくとお得に始められるでしょう。キャンペーン情報の詳細は以下記事で解説しています。
関連記事:【2024年5月最新】COZUCHIの最新キャンペーン情報を紹介
2023年11月14日からは、過去にキャンペーン扱いだったCOZUCHIチャレンジプログラムが恒常化しています。上記のデメリットでも触れていますが、抽選のファンドに落選するたびポイントが貯まり、消費したポイントが多いほど当選しやすくなります。
審査に落ちたらどうする?
入力した投資家情報による審査の基準は非公開です。そのため事前に対策をするのは難しいでしょう。まずは、審査結果のメールに落ちた原因が記載されていないか確認してください。
撮影した本人確認書類が不明瞭、本人写真でNGな帽子やマスクを付けているなど、修正が容易なケースもあります。記載されている原因を解消して、再登録をしましょう。
もし原因不明で審査に落ちているなら、潔くCOZUCHIでの投資は諦め、別の不動産クラウドファンディングを利用するのも一つの手です。
関連記事:不動産投資型クラウドファンディングおすすめランキング16社を比較!選び方やサービスの評判も解説
SMS認証が届かないときの対処法は?
入力した内容に問題がなくとも、SMS認証が届かないケースがあります。まずは、会員登録ページの下部にある「認証メール再送信」をクリックしてください。届いたコードで登録を進められます。どうしてもSMSで届かない場合は、送信先をメールアドレスに切り替えましょう。
登録の解除方法は?
COZUCHIの登録の解除方法は、次の5ステップです。
- COZUCHIのマイページにログイン
- 「会員情報」内の「退会」をクリック
- 退会理由とパスワードを入力
- 「次へ」をクリックしSMSに届く認証番号を入力
- 「アカウントを削除」をクリック
上記の手順で退会できない人は次の4つを確認して、該当するものを解消しましょう。
- デポジットが残っている
- 出資したファンドの運用が終了していない
- 配当の未受け取り
- 買い取りの申し込みが未完了
まとめ
COZUCHIへの登録方法は、公式サイトのアカウント作りと投資家情報を入力する2ステップです。投資家情報で審査をされますが、1~2日程度で結果が届きます。事前に本人確認書類や銀行口座を用意し、オンラインで手続きを進めると時短で投資を始められます。
ファンドは公式サイトで随時情報が公開されるので、最新情報をチェックしましょう。募集方法や利回りなどで厳選し、希望に合うところが見つかれば、1万円から出資できます。開催中のキャンペーンがあれば、積極的に応募をすると投資の利益を伸ばせます。
執筆者:江森ゆかり